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概要 開幕行動斜め前スラ鎌 しゃがみ鎌 しゃがみターボ鎌 スライディング特攻 壁 平地 ネット 距離別近接間合い~近距離 中距離 遠距離 概要 初心者同士なら遠距離でターボ鎌を撃ってるだけで勝てる。 キャラ勝ちしてるからといって油断してはいけない。 開幕行動 斜め前スラ鎌 空横ダッシュ→空前バズに負け。 ネットレーザーに引っ掛かる。 各種レーザーには勝つ。 しゃがみ鎌 横ダッシュに引っ掛かる。 しかしレーザーに焼かれる。 バーティブレートシャフト(旧ライデンステージ)ならば可。 しゃがみターボ鎌 レーザーで焼かれる。 バーティブレートシャフト(旧ライデンステージ)ならば可。 スライディング特攻 しゃがみレーザーに焼かれる。 最悪全武器ゲージ0に。 壁 壁って居る分有利に思えるが、行動範囲が制限されているため信用できない。 壁当てバズで大玉や鎌が消され、ランチャーのプレッシャーが下がってライデン側も安全性が高い状況を構築できる。 消されないしゃがみターボ鎌でコケさせたいが、ターボ鎌対策されると途端にきつい。 大玉を消す事を意識させつつ、しゃがみRTCWなどを入れ込むなどの手段も必要になる。 平地 連続スライド攻撃で一方向に動くと、レーザーやネットの的になる。 そこで一定方向に動くのではなく、ネットとレーザーが当たらない場所を維持しつつ、相手のcLWやcRWを避けるのが基本となる。 ネット 刺さるとダッシュ近接攻撃、しゃがみRW、前スラRWが確定する。 ひっかかったら方向キーやアナログスティックをガチャガチャして回復して逃げるように。 距離別 近接間合い~近距離 ライデンが回避し辛い斜め前スラCWを軸に攻める。 適当に撃っても当たるが読み負けてジャンプ横ダッシュされると被弾するので、ライデンが飛ぶかどうかを様子見してから攻めるなどの工夫も必要になる。 もしライデンが飛んでから空中前ダッシュRWを打つようであれば、こちらのジャンプRTCWが確定するので相手の動きをよくみること。 中距離 ライデンは、しゃがみLW、しゃがみRW、CW、LTCWなど選択肢が豊富だが静止状態にならないと各種攻撃ができない。 しかし、ライデンの技は静止状態から撃つ技が主体になるので、ネットとレーザーが当たらない場所をキープしつつスライドRW、スライドCWなどで相手を走らせる事を意識すると良い。 CWゲージが回復したら近付いて斜め前スラCWを軸に攻める。 入れ込みで光速レーザーを仕込んでくる場合は、事故が発生するので読まれないように攻撃をし続けよう。 遠距離 cRTCWWを狙いやすい間合いで、見てからレーザーを避けるのも楽なので中距離よりは安全性が高い。 しかし、遠距離になるとライデンの立ちLTRWの威力が増すので壁が無い場所では安心できない。 LTRW対策として、cRTCWなどの大技を壁の裏側から撃つなどの方法もあるが、ライデン側も壁抜けレーザーがあるので、レーザーを抜ける壁を把握して事故を防ごう。 逆にライデンが壁の裏に隠れると、こちら側からの攻撃がほぼ通じなくなるので、近付いて壁から追い出すと良い。
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開幕行動立ちミミズ2発程度→即ジャンプ 横ダッシュ 斜め前ダッシュ→前スラビ レーザー グラウンドボム Vアーマーを削る スライドライフルで立ち止まらせない すぐダッシュするのではなく、小刻みに動いてライフル、カッター、ボムを撒き続ける バックダッシュされたらダッシュで追いかけすぎない 軸を合わされたジャンプ横ダッシュレーザーに注意 空中ダッシュしているライデンからは軸を外すようダッシュを心がける 障害物沿いに移動しないこと 立ちライフル→ジャンプorダッシュ 斜めダッシュスライドライフル 近距離戦は不利 近接合戦について 長いダッシュをしない、長いジャンプダッシュをしない 水中 開幕行動 立ちミミズ2発程度→即ジャンプ 開幕にライデンがレーザーをいきなり使用してくる事がある。それの対策にジャンプが有効。 高速レーザーも回避可能なうえ少しVアーマーを削れる。 入力が少しでも遅れるとレーザーを食らう、旋回ハーフネットに弱いという弱点もある。 ジャンプ後は様子見して降りる・空ダッシュなど好ましいものを選択。 できない場合は即ジャンプ→空中ダッシュ→ガード着地など。 横ダッシュ ネットに突っ込まない程度に横ダッシュ。 もし引っかかっても地上なので、挽回の余地がある。 旋回レーザーをくらいやすいので、開幕直後の旋回方向に超反応してジャンプに移行などしよう。 斜め前ダッシュ→前スラビ リスクが高いが、リターンも相応に高い行動。 読みが当たればダメージ約20%と追い討ちでしゃがみLTLWボムでVアーマーが30%近く削れるオマケ付き。 読みが外れるとバズ後出し20%or旋回レーザー50%のおつり。 たまに使うと効果的。 レーザー ライデンはレーザーが強力。 ライデンがレーザー発動直前に光るので、ライデンの動きをチェックすると回避率がアップする。 1度立ちレーザーなどを使用すると、大きくパワーダウンし、数秒間、ライデンは立ちレーザーが撃てない。 その僅かな時間はライデンへ対して一気に攻撃できるチャンスタイムとなる。 ここを把握しているかどうかでかなり影響が出る。 ハーフレーザーだと消費Pwが減少しているので、すぐにまたレーザーを撃たれる。 直接レーザー、旋回レーザーなど種類が多い。 ライデンには電磁ネット攻撃もある。これはHitすると一定時間、動作不能となる。 ネットにひっかかったら、1つレバーを回転させるとすぐ出れる。(レバガチャ) 上級ライデン使いは旋回→ネットレーザーを直接狙ってくる事もある。 位置取りがかなり重要なのがライデン戦。 グラウンドボム ライデンがボムを放り投げて攻撃してくる。 ボムに近づくと爆発する仕組み。 ステージによってボムの見えやすさが違う。 このボムを全く見ないで被弾してしまうプレイヤーは多い。 Vアーマーを削る ライデンは装甲が厚いので、Vアーマーを先に削っていくのが大事。 多段ヒットすれば大ダメージを望める斜め前スラライフルや 中距離からのスライドライフルの有効性を上げるため、Vアーマーを削る。 300m以内で立ちミミズ、ダウン追い討ちにしゃがみLTボムなど。 特に立ちミミズはライデンの横ダッシュでは回避できないうえ、バズーカを消してくれるのでお手軽。 グラボムもこれで誘爆させると楽になる。 スライドライフルで立ち止まらせない ライデンは立ち止まらないと強力な攻撃が撃てないので、 中距離でダッシュしているライデンに狙っていく。 同じ要領で斜め前スラライフルも狙っていける。 静止中には要注意。 攻撃中にレーザー・ネットを食らう危険性がある。 スライドライフルは1発だけでもけん制になり、すぐ行動が取れる。 これをどれぐらいやるかでかなり変わる。 すぐダッシュするのではなく、小刻みに動いてライフル、カッター、ボムを撒き続ける 動き回って相手を霍乱したくなるが、慎重なライデンはグラボムとバズを撒いて相殺勝ちをしにくる。バズやグラボムを最低限のダッシュキャンセルでかわし、立ちRW、LW、立ちCWからしゃがみRW連携などダッシュを絡めない動きで弾幕を張ることが望ましい。 突進してくるライデン相手には、ボムを壁にしたうえでVターンからの前ビ、スラ前ビで転ばしていく。斜め前スラビは当てやすくダメージもとりやすいが転ばないので、ゲージがあるとレーザーでお返しされやすい。しゃがみボムを転がして前ビなど、ボムを活用して硬直や軸合わせをとられないように気をつけたい。 バックダッシュされたらダッシュで追いかけすぎない 距離を詰めないとお話にならないが、バックダッシュは相手のレーザーの視界内に収まったままこっちが行動することになるので、LTLWやLTCWを撒いておいて焦らず追いかける。うかつにダッシュ攻撃を仕掛けると待ってましたとばかりにレーザーをお見舞いされる。 軸を合わされたジャンプ横ダッシュレーザーに注意 一本ずつ交互にレーザーを出す行動だが、テムジンはそれで転ばないため連続でダメージを食らい続け、最悪50%近く持っていかれることもある。たいていはこちらがダッシュ攻撃を仕掛けた回避としてジャンプ>横ダッシュ>CWと旋回性能をかさにきた強欲ダメ取りに利用される。また、レーザーを盾にされると主武装の大半が消されるため軸のあったままダッシュで近づくことも出来ない。ダッシュ攻撃を出してしまった場合は最速で2段ジャンプをしてスキと被弾を減らすことを心がけよう。LJや高空ダッシュの終わり際から出されると着地狙いのダッシュすら足を止められてしまう。軸が合いそうになければ素直にボムや壁でやりすごすのが吉。突っ込んで前ビ&追い討ちを当ててもダメージ負けすらありうるので、飛んだライデンを無闇に追うのは厳禁。 空中ダッシュしているライデンからは軸を外すようダッシュを心がける 前述の空横ダッシュCWや削り目的の空前ダッシュCW、空前RWなど、空にいるライデンにショートダッシュやジャンキャンでの様子見は厳禁。長めのダッシュ、ボムを撒いて中に隠れる、2段ジャンプをして上をとる等相手の出方に応じて回避に専念したほうがいい。 障害物沿いに移動しないこと こちらが壁ったり、相手が壁の裏にいることは良く起こるが、攻めるにせよ守るにせよ壁や障害物に沿ってダッシュするのは危険。幸いLTLWやLTCWは壁を越えてくれるので、いぶりだすにはもってこい。あえて壁沿いに行くと見せかけてレーザーやダッシュ攻撃を誘うのもいい。できるだけこちらから動かしているという流れへ持っていきたい。 立ちライフル→ジャンプorダッシュ あらかじめ中距離で十分にVアーマーを削っておくことで立ちライフルが効いてくる。 1、2発だけ立ちで撃ち、すぐに回避行動を取る。 こうすることで、ライデンがネットやしゃがバズを撃とうとしたところにヒットする。 意外とダメージが入る上、硬直を作らない行動であるため有効。 しゃがみライフルだとバズに相殺されるが、立ちライフルだと相殺されない状況がある気がする。 お互いの位置関係の問題?ここは誰か編集たのむ。 なのでしゃがみライフルより立ちライフルの方が有効な状況がある。 斜めダッシュスライドライフル 対ライデン戦でも、テムジンの斜めダッシュスライドRW攻撃は有効。 だが、レーザーに注意する必要はある。 近距離戦は不利 相手の前スラバズが避けづらい、相手のネットに引っかかりやすい、こちらの前ビで転倒させづらい などの理由で近距離戦はきつい。 テムジン側がきつい距離だが、逆にテムジン側の攻撃もある程度当てやすい距離でもある。 相手のCWゲージを意識して立ち回ればある程度アドバンテージを取る事も出来る。 ただし、上に書いてある通りきつい距離には変わりなく、リスクとリターンが見合っていない。 近距離は立ちボムを使えば、ある程度のリスクは回避できる。 LTボムとの使い分けを意識して戦いたい。 よほどリードされているとき以外は、中距離から地道に削る方が無難な状況が多い。 近接合戦について テムジンのほうがダブルロック距離やリーチ、攻撃範囲は優れているが、至近距離やQSからのショルダータックルの発生はライデンのほうが早い。同時にQSしてもガードする前に殴られることも多いので、有利だからといって正面切って斬り合いをしないこと。 こちらの斬りがガードされたらこちら不利なので素直に離脱が安定。 向こうの殴りをガードしてもフォローのRW近接やレーザーもあるので斬りあっていてもあまりいいことがない。 正面方向(真正面は論外)からだと、グラボムを撒かれて近接踏み込みが止められることも多い。ゲージが黄色くなったからといって斬りにいくよりも、横や後ろに回りこむことを考えよう。 長いダッシュをしない、長いジャンプダッシュをしない 真正面のレーザーはジャンプや横ダッシュで回避できるが、そうそう真正面ばかりに撃ってくるライデンもいない。博打旋回レーザーや障害物の通路へ置くレーザーにぶつかりやすい。そういった事故当たりを減らすために基本的にはダッシュではなく歩いて距離を詰めることを心がけよう。 空中ダッシュはテムジンがただの的になりやすいので控えめに。ダッシュは小刻みにジャンプを混ぜて、_П_П_と3次元的に動いてグラボムを飛び越えたりレーザーを回避していこう。 基本的には近寄りすぎず、遠ざかりすぎずのスライドライフルが有効な300~400の距離を保つのが望ましい。距離を開けられすぎたり近接狙いでインファイトをしすぎるとネットやレーザーを事故でもらいやすい。 一番安全なのはライデンを視界内に常に捉えていることだろう。 水中 テムジン側はカッターとボム威力アップ、ライフル威力ダウン。 ライデン側はバズとグラボム威力アップ、レーザー威力ダウン。 ライデンの当たりやすい攻撃が軒並み威力が上がっているのが本当にヤバイ。 しかもライフルの威力が下がっているので、他のステージ以上に苦しい展開になる事が多い。 バル以外の機体は水中の機動力が下がっているので、こちらの攻撃が当たりやすくはなっていると思うがそれは相手もこちらに攻撃を当てやすくなっているという事。 いつも以上に回避する事を心がけて戦うようにしよう。 水中はテムジンの墓場です。
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体力値 エンジェ 720・ライデン 1200 両者ともに機体の平均値よりも少し体力を減らしてきている。 エンジェランと戦うときに体力値をはっきり減らしてくるのはライデンとテムジンくらいのものである。 他はだいたい平均より硬くしてやってくるので意外と紳士。 概要 相性的には厳しい相手。 しゃがみバズーカやLTバズーカの爆風でこちらの武器の多くが消されてしまう。 牽制でいくつも飛んでくるしゃがみグランドボムは誘導性が高く、被弾した時のダメージも馬鹿にならない。 強力なレーザーに加え、さらに厄介な電磁ネット。 ライデンのCWゲージが残っている状態でジャンプ攻撃を仕掛けるのは、ネットに掛けてくださいというようなもので自殺行為に等しい。 ライデンは火力が高く、体力値も高い機体である。 さらに見た目に反してダッシュも速い。(特に前ダッシュ) 後退方向にも移動保存で速度が出せる。 ただし、ダッシュキャンセルの性能が悪く、空中の起動性が低く、一度飛んだら着地際にもろさがある。 足は速いが動きは固い機体である。 また、ライデンの主力攻撃の多くが、足を止めないと出せない。そこに付け入る隙はある。 こちらから牽制の手数を多く出してライデンを動かし続けるのが基本路線となる。気合を入れて攻め勝とう 通常交戦距離の目安は距離300前後。 エンジェランが武器ゲージをフルに使って弾幕を仕掛けられるポジションを確保し、 時に前進し、時に後退し、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に攻めきろう。 グランドボムを処理しよう まずはグランドボムの性質を理解しよう。投げ方によっていくつかの種類がある。主な物としては以下の4つ。 立ちLW・・・普通のグラボム。まっすぐ滑ってきて壁や機体に命中時に爆風を形成する。 しゃがみLW・・・しつこいグラボム。ゼリーキャンセルで大量にバラ撒かれる。高誘導で壁に当たっても爆発しない。きちんと処理しないとステージを半周くらい追いかけてきて被弾することになる。 前スラLW、RTLW・・・炸裂タイプ。何かに接触するか敵機と横軸が合った時に爆発し、その際火柱を発生する。火柱のダメージは微々たるものだがノックバックを誘発する。 後ろスラLW・・・ピンボール爆弾。跳ねながら高速で滑走してくる。壁に当たると反射を繰り返し、どういう進路を取るか予測が困難。最後の削りに使われる事が多いが、籠城タイプの退きライデンが壁裏から投げてくることもある。 この中で、牽制で頻繁に投げつけられるのが立ちLWとしゃがみLWであるが、特に注意すべきはしゃがみLWである。投げつけられたら可能な限り破壊しておくべきもの。しゃがみ雪印かしゃがみRWをぶつけて早めに処理しておこう。 また、小まめに牽制のRWを射っておくことも有効だ。グランドボムがまだライデンの手元にあるうちにRWの弾が当たれば、投げられるより前に破壊することができる。 電磁ネットに耐えよう 電磁ネットは「これをライデンに実装した開発者どうかしてるんじゃあないの?」と言いたくなるようなチート級兵装である。 しかし泣き言を言っても始まらない。耐えよう。 この武器を相手にするにあたって、まず一番やってはいけないことはライデンのCWゲージが残っているのにジャンプ攻撃を仕掛けることである。 そんなことをしたら空中でネットに引っ掛けられて大ダメージ、悪ければ即死である。 ただ、逆に考えればライデンがネットを射てない状態なら、その間はジャンプ攻撃しても空中漕ぎで逃げても全く問題ない。ライデンに対してジャンプ攻撃を仕掛けること自体は有効に働くこともある。 なので、ライデンがレーザーやネットを放ったら次に打てるようになるまでの時間をカウントしよう。 ライデンのCWゲージが0から100に溜まるまでおよそ7カウント。 立ちレーザーとかは80%ちょっとくらいでうてるのでそれじゃあ6カウント。 口の中で1.2.3.4.5と数えてそこまでは安全、6で射ってくるかもしれないのでここは集中して避ける。 これを行うことでライデン戦の勝率が少しは上がるはずだ。 その他、電磁ネットに関して、状況別の対応としては下記のようになる。 電磁ネットに囲まれた・・・しゃがみ雪印やRW,しゃがみRWなどをこまめに打って牽制しつつネットに引っかからないように許されたスペース内で小さく動いて回避する。たいていの場合セットでグランドボムが滑って来るのでこの処理を出来るかどうかがキモになる。あとは狭いネット内スペースに強引に突っ込んでくる前スラバズを頑張ってよけよう。頑張るしかない、場数を踏もう。 電磁ネットにカス当たりした・・・串刺しの時よりも拘束時間が短いはず。即座に反応してレバガチャ回復して離脱しよう。 電磁ネットに串刺しになった・・・どうも複数本のマルチヒット扱いになっているようで拘束時間が乗算されているのかカス当たりよりも痺れている時間が長い。いっぱいレバガチャしないといけない。頑張って抜けた後も敵が目前に迫っている場合が多いだろう。いわゆる「ネット無敵」も活用して耐えよう。 →ネット無敵とは? 電磁ネットのしびれ状態から回復した後、自機がそのネットの判定上から抜け出さなければ、ネットの判定が消えるまでその間は無敵という現象。 ちなみに原理としては「無敵状態が終了するときになんらか、敵の武器の攻撃判定の上に重なっていればその間無敵時間が延長される」というのが正しいらしい。起き上がり時の無敵なども終了時に爆風などと重なることで延長できる。 空中で電磁ネットに引っかかった・・・どうしようもない。一生懸命レバガチャ回復して、死ななかったらラッキー。 ライデンを走らせよう 足を止めているライデンと走っているときのライデンでは飛んでくる攻撃がまるで違う。 ネットもレーザーもしゃがみグランドボムも、LTバズーカもしゃがみバズーカも走っているライデンからは飛んでこない。 ライデンの主力武器でダッシュから放たれるのは前スラバズくらいのものである。 エンジェランの武器ゲージを有効に使って厚く牽制の弾幕を張り、ライデンをダッシュに追い込もう。 そのためにメインで使っていくエンジェランの武器はこうなる。 しゃがみCW・・・いわゆるブレス竜。とにかくこのブレス竜を使ってライデンを中近距離で走らせることができれば体勢有利を取れる。CWゲージを優先して注ぎ込んでいこう。ライデンはノックバック閾値が高いため、ブレス竜の弾が2発当たらないとノックバックしない。逆に言えば命中時のマルチヒットが見込みやすく、牽制だけでなくダメージも期待できる。Vアーマーが削れるのもうれしい。 RW・・・普通のロッドショット。武器ゲージが枯渇しやすいエンジェランの弾幕を水増しできる。弾の性能も悪くない。わずかな猶予にも射っておこう。たとえVアーマーで弾かれたとしても痺れ効果は有効なので、その際に他の攻撃がヒットすることもある。バズーカの爆風で消されることも多いが、ライデンのバズーカも消している。前項で説明したようにグランドボムをライデンの手元で割れるというのも重要。歩きキャンセルのマシンガン入力なども使って手数を増やせばなおグッド。 LW・・・普通の氷柱。性能的にとても強い!という武器ではないが、あまり硬直を見せずに牽制できる。緩い誘導性を持ちながらゆっくり進むのでライデンの動きを制限できる。当たった時のダメージ量も悪くない。ブレス竜などと連携しながら投げていこう。これもVアーマーが削れる。 しゃがみLTLW・・・しゃがみ雪印。グランドボムを掃除しながら牽制できる。体の大きいライデンは回避のために飛ぶか走るかしたくなるだろう。頑張って小さくよけようとしてくれるなら細かく被弾して体力を消耗してくれるはずだ。しゃがみ雪印の弾はバズーカの爆風に阻まれたりするが、バズーカの弾も消している。ライデンの攻撃でしゃがみ雪印を抜けて来るのはレーザーと弾速の遅い大バズくらいなので、ライデンにCWゲージが残っていない状態なら強気で射てる。 走らせたライデンからダメージを取ろう うまく追い込んでライデンを動かすことに成功したら次はダメージを取っていきたい。 走らせたライデンからダメージを取るタイミングとは大まかに3か所ある。 走っているところを狙う・・・しゃがみレーザーでの狙撃が主になる。ライデンの移動先に置いて使う。 ジャンキャンを狙う・・・ライデンはダッシュキャンセルの硬直が大きいので、横ダッシュして相手を見失った時、止まりたい時はジャンキャンしたくなる。そのタイミングに向けて縦に判定の強い前ダッシュ氷柱、斜め前ダッシュ氷柱、しゃがみ氷柱などを投げ込んでやろう。ここにしゃがみレーザーを狙ってみてもいい。 ぶっぱの硬直を狙う・・・追い込まれたライデンがジャンキャンしなかったら残る選択肢は「武器の強さに甘えて前スラバズをぶっ放してくる」可能性が高い。ライデンが前ダッシュから繰り出してくる攻撃で主力級と言えるのはこれ一つだけである。 しっかり回避して前スラRW、各種ダッシュ氷柱、レーザーなどを挿し込んでいこう。 もし相手がVレーザーを狙える人間ならここで逆カウンターを狙ってくる可能性があるので留意しておこう。 最大3発出る前スラバズが2発しか飛んでこなかったらVレーザーの予備動作だ。 その場合は回避した後もう一度動かすところからやり直しであるが、Vレーザーを出したということは一時的にライデンのCWゲージが残っていないわけなのでカタチは悪くない。 あとは稀に空前バズということもあるがそっちは余計に硬直が大きいので反撃もしやすいだろう。落ち着いて対処しよう。
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全体的なこと 開幕 ドルドレイの正面に立たない 壁の外にいるドルドレイ 壁の中にいるドルドレイ 車庫入れ対策 全体的なこと ライデンのライフが1550もあり、特盛り状態。 壁の外にいるドルドレイに対しては、何をやってもダメージ勝ちできるだろう。 問題はドルドレイが壁の中にいる時であり、ステージによってライデン側の対応は大きく変わる。 壁の少ないステージでは、ライデンの牽制の手数とダメージ効率で楽。 壁の多いステージでは、ドルドレイの壁裏からのバーナーと車庫入れが有効になり面倒。 ライデン側は、リードされないための回避力が重要。 巷の評価では、ライデン有利が定説(6-4ぐらい)。 ライデン側が絶対にやってはいけないこと: 「スペースドックやエアポートなどのステージを引くこと」 「壁の裏にいるドルドレイに対して、距離250~350を保ってウロウロすること」 開幕 しゃがみレーザーはしゃがみドリル特攻に負ける。 被弾しないこと最優先。 ドルドレイの正面に立たない 基本的なこととして、 ドルドレイの攻撃のほとんどは、ドルドレイの向いている正面にしか飛んでこない。 ダッシュ旋回しているドルドレイの正面に立たないだけで、特攻やバーナーの被弾をかなり抑えられる。 例外は、前スラRWと斜め前ドリル。 ダメージは低いが、この2つにだけは対策が要るだろう。距離別、位置関係別に、避け方、反撃の仕方を事前に考えておこう。 壁の外にいるドルドレイ 距離が300より遠ければ立ちLWとLTRWをひたすら垂れ流そう。たまにちょっと歩いてしゃがみレーザーか、相手を囲うようにフルネット。 これだけで期待値ガン勝ち。 距離が300前後ならLTRWをゼリバズに置き換える。後は同じ。 距離が200前後ならゼリバズをしゃがみバズ撃ちきりに置き換える。後は同じ。 クローが刺さってしまったら、しゃがみレーザーでの相殺に集中すること。 ピロピロや斜めドリルは、クローが刺さっていてもジャンキャンで避けられるが、難易度は高め。 壁の中にいるドルドレイ バーナーの有効射程は200~350。 200より近くても当たるが、当たりにくいのであまり気にしなくていい。 この200~350の距離を壁を挟んでウロウロするのがまずい。 対策としては、まず体力で勝っているなら、追いかける必要がないのだから壁から離れる。 350前後を維持して、バーナーを撃たれそうなタイミングに斜め後ろダッシュ。これでほぼ食らわない。届かないから。 後はしゃがみLWとLTRWを垂れ流す。LTRWは、壁に当たった爆風でドルのしゃがみCWやドリルを消してくれる。 LWの着弾と前後して壁抜けのしゃがみレーザーを狙うのもいいだろう。 ドルが壁から出てきたら、しゃがみバズーカが弾かれにくく、バーナーを狙われにくい250以内にすぐに詰めてしまうこと。 250以内になると今度はドリル特攻が怖くなるが、ダメージ期待値ではライデンが勝っている。バンバン行こう。 相手が壁の中に逃げるなら、また壁の遠くに離れるようにする。 問題は体力で負けていて、追いかけなきゃいけない時。 追いかけてくるライデンに対してドルドレイがやってくること ライデンの進行方向にバーナーを出して燃やす。 壁を迂回して追ってくるライデンの進路と交差するように特攻。当たればラッキー。外しても交差なのでリスク無し。 ライデン側が出来る対策 しゃがみLW→斜め前ダッシュで壁を迂回。壁の裏でじっとしているとしゃがみLWが当たる。 斜め前ダッシュで壁を迂回。距離150ぐらいでジャンキャンネット→前スラバズ。壁から逃げようとするドルドレイにネットが引っかかりやすい。 ハーフネットで回避方向を制限して近付き、ネットが消える時に100%になるCWゲージで攻める。ただしライデンの進行方向や、CWゲージを使うタイミングが読まれやすくなる。 バーナーは2連射できない。しゃがみRWを連発した後もバーナーは撃てない。相手のRWゲージが切れたのを確認してから近付く。 しかし最も大事なこと リードされない。壁裏のドルを追いかける展開にさせない。 しつこい様だが、スペースドックやエアポートを引かない。 車庫入れ対策 空中横ダッシュレーザーで、しゃがみ特攻の硬直を取ることが出来る(距離がかなり離れていてもOK)。 車庫入れが少しでも壁からはみ出ていると20~連続ヒットした場合50%のダメージ。 覚えておいて損はないでしょう。
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基本は中距離戦 歩きRWをメインに、ときどき立ちLTLW、しゃがみLTLWをまぜていきます。 この距離のライデンは基本的に「立ち止まらないと強力な攻撃が撃てない」ため、 少し立ち止まっただけで連続ヒットしてしまうこちらのRWをとても嫌います。 RWがはじかれないくらいの距離がちょうど良いのですが レーザー対しにいつでもジャンプできるよう心の準備はしておきましょう。 障害物が最大の敵 こちらの歩きRWを防ぐため、多くのライデンは障害物を盾にしてきます。 ライデンは障害物を抜ける武装をいくつか持っているため、この状態では不利になります。 とりあえずは追い出すために距離を詰めることになりますが 障害物を回り込もうとするとレーザー、グランドボム、前スラバズなどが危険です。 落ち着いて左右に揺さぶり、こちらのCW近接をにおわせつつ、はみ出たところを狙いましょう。 近距離戦での注意 近接はQS近接、CW近接、GRどれも効果的です。 しかしレーザーや前スラバズに突っ込みやすくなるので、無理に狙うと逆効果です。 ちなみにライデンは近接も普通に強く、QS近接のショルダータックルには勝ち目がありません。 近接は威嚇であり、ジャンプさせる・ダッシュ攻撃を誘うためのもの、として割り切ると安定します。
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体力値 エンジェ 720・ライデン 1200 バズーカの相殺がやばいことになっている。 チートかと思うぐらいの高性能。 開幕 横ダッシュ 安定。ダッシュしすぎるとネットに引っかかるので、すぐにキャンセルする。 レーザー 安定。即横ダッシュしてキャンセル。 バズーカ バズーカでほとんどの攻撃が消される。 厳しい。 グラボム 爆風を見てからだと避けれない。 厳しい。 ネット パッドのスタンダード操作じゃ抜けれない。 厳しい。 ツインスティックなら漕ぎ入力すれば速く抜けれる。 脱衣 キャラ差を超えて頑張って削っても一瞬で逆転される。 ステージの四隅に陣取って、こんぺいとうなどをばらまいて事故を待つのが一番だが、それでもやっぱり逆転される。 羽を生やせば同じスピードで戦える。 レーザー ライデンの肩には常に注目しておき、光ったら即ジャンプできるようにしておく。 旋回動作にも注意しておきたい。 黒塗りのライデンだと旋回動作が非常に見づらい。 全般 ライデンは立ち止まってしか強い攻撃を撃てないので、なるべく立ち止まらせないようにする。 攻撃を重ねるのではなく、連続して攻撃を出すように心がけ、なるべく長時間回避を強いるようにする。 しゃがみRWの全段ヒットで半分持って行けるので、積極的に狙っていって良い。 しかし、XBox版だとしゃがバズであっさり相殺される・・・ CWゲージが無い状態でネットに囲まれると為す術がないので、気合いで避けるしかない。
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ライデンの向きと状態を確認し、止まるタイミングに注意する。 ライデンが静止するタイミングで、高速レーザーが避けられない距離の正面には立たないこと。 気づいたらヒットしていた、相殺されていた。という事が無いよう、グラボムには常に注意を払いたい。 (W)ナパームで自機と遠い位置で誘爆させるのも一手。 LTバズはナパで消えるが大バズは消えない。しゃがみグラボムも消えない。 Wナパを撒いたからといって安心しないこと。 コケミサと斜め前スラRWでリズムとペースを掴んでたたみかけたい。 が、相打ち上等の前スラバズには注意。 斜め前スラRWはダッシュでの移動方向を予測して軸合わせで撃つと強い牽制になる。 JLTCW/JLTRW、は大バズネットで死にかねない。 旋回高速レーザーを装備しているライデンには中距離での斜め前スラRWが自殺行為となる。
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開幕行動ジャンプ 横ダッシュ ×前スラドリル特攻 戦術クローは常に放出した状態にする ドリルも常に放出した状態にする 不要なダッシュ攻撃は避ける CWは臨機応変に ネット打たれたら? 壁を駆使する バーナー撃つ時は気をつけて 近接に付き合うな 壁がないところを引いたら諦めてください(例・アンホーリー)。 GボムとLTRW垂れ流してたまにネット張られるだけで詰む。基本は削り合いもぶっぱゲーも不利。 ライデンは装甲が硬く、前スラFBで1割、スライドドリル特攻で2割、ジャンプドリル特攻で3割しか減らない。 最終兵器cピロピロも2割程度と、こちらは大ダメージを与えられる攻撃に乏しい。 対してこっちは軟いのでレーザーは4割、デカバズ3割、前スラバズ2割。加えて爆風でいろいろなものが消される。 そのため事故らないように最大限の注意を払って戦うこと。 レーザー一発で容易に逆転されるし、空中横ダッシュレーザーの当たりやすさと威力がパネェ。 開幕行動 ジャンプ 賢い選択。様子を見てジャンキャンや空中ダッシュ。 しゃがみレーザー→キャンセル前スラバズと来た場合はジャンプドリル特攻が必中。 気合と根性で旋回するかボタンに旋回を割り振っておこう。 横ダッシュ たまに間に合わずレーザーで焼かれる。ダッシュ中は旋回を入れて常にライデンを視界内に入れる事。 前スラバズが来たらすぐVターンして前スラFBを叩き込む。 ×前スラドリル特攻 しゃがみレーザーで焼かれる。最悪、LWゲージも100%消費。理論上は、最速入力ならばドリル特攻の方が速い。 成功した場合でもライデンが空中横ダッシュレーザーを打ってくるとこちらにほぼ必中なので注意。 全部当たった場合5割減る。 戦術 距離は近~中距離で戦う事。遠距離では手数と有効打の少なさで撃ち負ける可能性が高い。特にLTRWの性能がひどい。 ただし回避に自信があるなら遠距離のほうが安全。遠距離でまともに届く攻撃はGボムくらいしかないため、 痺れハリケーンとクローとドリルの波状攻撃で追い込める。 クローは常に放出した状態にする クローヒット中のライデンではドリルやピロピロを回避する事は困難なため、牽制・行動制限に効果大。 硬直を狙ってしゃがみクローを打てばほぼ必中。立ちで撃ってプレッシャーを与え続けるのも有効。 ドリルも常に放出した状態にする LTドリル・cLTドリルは弾速が非常に速く命中率が高い。cドリルは弾速が速くダメージが大きい。LT系は牽制&硬直取りに、cドリルは硬直取りに最適。 余裕があれば壁の裏に行ったときにステージ外へRTで刺そう。時間差攻撃を仕掛けることが出来る。 不要なダッシュ攻撃は避ける 移動先にレーザーを置かれて焼かれるパターンが多いので、極力控える。 斜め前ダッシュドリルとか撃ちたくなる気持ちをぐっとこらえて、ゲージをクローとの連携に回そう。 とにかく走り回ったら不利。 CWは臨機応変に cピロピロはゲージ消費90%だが、立ちは60%程。ただし立ちはキャンセルに若干時間がかかる。 ピロピロ以外では、しゃがみRTの吹き飛ばしハリケーン、スライドしゃがみの痺れハリケーンが有効。 特にスライドしゃがみハリケーンはある程度の高さの障害物を貫通するため、Gボムの爆風さえなければ届く。 当てた後は斜め前ダッシュドリルがほぼ確定。弾数が多いため持続時間が長く、プレッシャーはかなり与えられる。 ピロピロは威力と弾速に優れるので、どちらを使うかは臨機応変に判断する。 ネット打たれたら? 相手が打てるのはグラボムとバズーカのみ。ネットが消えるあたりでレーザーゲージは回復する(通常8秒、ハーフネットなら4秒)。 cRW・LTドリル・クロー・ピロピロを駆使して、攻撃を打つ余裕をなくしてやる事が重要。 ゲージがない時は左右に細かくステップして避ける。 正面に障害物がなければドリル特攻も手。 壁を駆使する ドルドレイにとって壁は友達。とにかく常に壁の近くで戦闘するようにする事。 ぶっちゃけGボムでいぶり出されるまでは裏にこもっててもいい。 ただし相手のしゃがみレーザーは一部の障害物を貫通するため過信は禁物。 バーナー撃つ時は気をつけて 外した場合、レーザーで返り討ちに合うケース多々有り。絶対に壁越しから打つこと。 近接に付き合うな 近接距離だと前スラバズが確定する。スライドドリル特攻も出始めを潰される。つまり、近接は詰み。 至近距離でレーザーを撃たれるのも痛いし、空中横ダッシュレーザーも痛い上に避けるのが困難。 近接間合いに入ったら速やかに離脱されたい。 全体的に、ドルドレイの攻撃は弾速が速いため、連携が上手ければライデンの行動を大分制限出来る。要連携練習。 手数で圧倒すれば、機動力の低いライデンでは回避しきれずに圧倒出来る。 あまりお奨めできないが特攻を駆使して運ゲーにしてしまうのも手。ただし回避されると空横レーザーで死亡。まぐれ当たりを期待してグルグル旋回するくらいならそのまま逃げること。
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壁の外にいても、LTRWでしゃがみ双竜と氷柱以外は全部消える様になった(双竜やレーザーは相殺できる)。 壁の裏にいれば、大氷柱としゃがみ双竜以外は全て消すことが出来る。 アーケード版においては、エンジェの立ちRWでライデンのしゃがみLTRW以外のバズーカをすべて相殺できることを利用して、 250以内で射撃戦を選択するエンジェが多かったが、バズーカの爆風強化によりその立ち回りもあまり有効とは言えなくなった。 (いわゆる、飛ばない・RWで消す・ブレスで走らせるor飛ばせる・雪印やしゃがみ氷柱で拾う立ち回り) ライデン側は、相殺が強いので、無駄に走らない・飛ばないこと。ポイントは以下のとおり。 ①200以内では壁を挟む。壁にLTRWを当てていれば全て相殺できるので、無駄に飛ばない走らない。 近距離でブレス竜で走らされる状況は相変わらず危険。雪印や前DRWや斜め前スラRWとの連携はやはり回避しづらい。 ②ブレス龍に対しては、ダッシュとVターンで避ける。 無理な時は,高めの一段ジャンプ→斜め後ろダッシュ→横ターン→キャンセル着地 で エンジェの連携の大半を回避できる。 ③遠距離のしゃがみ双竜は、2段ジャンプで上に引き付けてキャンセルの降下で簡単に回避できる。距離300以内なら斜め前ダッシュが安定。 一応だが、立ちRTCWでも相殺できる。 ④ジャンプ大氷柱・消し損ねた双竜の軌道に入らない。考え方はマインの回避法と同じ(ライデンバル戦参照) ⑤空中漕ぎに対してネット大バズの相性が非常によく、飛び回る立ち回りのエンジェに対してはネットゲージを温存して一発狙いが効率が良い。80秒あれば1回ぐらい当たるでしょう。 爆風の調整が来ないので内容を修正した。 -- 7紙 (2009-07-21 17 13 14) 名前 コメント
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HBV-05-E ライデン 強靭な装甲と一撃必殺の破壊力を秘めたレーザー砲を有する重戦闘VR。 基本スペック 装甲:★★★★★ 機動力(前):★ 機動力(横):★ 機動力(後):★ ジャンプ:★ 足が遅い。 このゲームの傾向として弾速と誘導が強い環境から、相対的に弱いキャラとなる。 また比較的ダウンしやすいので、オラタンやフォースで いい気になってライデンを使うと酷い目をみる。 基本的に、しゃがみ装甲3倍 スーパーアーマーを活かした 耐えてダメージ勝ちする事を前提に戦い方を組立てる。 武装 RW:バズーカ LW:グランドボム CW:レーザー RW射撃 右手のバズーカを発射する。 ゲージ消費が少なく滅多に弾切れしない。 立ち・歩きRW バズーカを1発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 着弾すると爆風が起き、この爆風に強い相殺とダメージ判定がある。 角度によっては壁裏の敵に爆風が当たったりもする。 また誘導が強いため、壁を回り込むように当たる事もある。 狙って当てられる射撃ではないが、事故当たりを増やすためにもどんどん撃っておきたい。 なおテムステージ等、低い壁を超える箇所がある。 しゃがみRW バズーカを3発撃つ。高弾速・高誘導・高威力。 射程限界があり距離250付近で爆発、消滅する。 しゃがみで装甲が3倍になるため、相打ち覚悟で撃ってダメージ勝ちを狙いやすい。 発生が早く、距離と高さが合えばほぼ命中するほどの性能だが、 自機より低い位置にはまず当たらない。 高度が同じ場合、相手機体によって当たらない事がある。 バイパー、フェイ、バル 背が高く射程内ならほぼ必中。 テム、アファ、ドル 背が若干低く、爆風しか当たらない。射程丁度で爆風を当てていく感じ。 ベルグ、ライデン 普通。 前ダッシュRW バズーカを3発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 RWを押してから発射するまでが長い。 しっかり敵のほうを向いてから撃つが、そのぶん着弾は遅い。 左右への誘導はそこそこだが、上下の誘導は低い。 横ダッシュRW バズーカをいっぱい撃つ。低弾速・低誘導・低威力。 撃ち続けるため隙が大きいが、リターンは少ない。 これよりは横ダッシュレーザーにするべき。 後ダッシュRW バズーカを2発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 あまり使う機会は無いが、性能自体はそれほど悪くない。 ジャンプRW バズーカを3発撃つ。低弾速・高誘導・高威力。 敵によっては3発命中させてもダウンしないので多用は禁物。 前ダッシュバズーカより当てやすい場面もある。 LW射撃 左手でグランドボムを投げる。 近接信管ありで、着弾するか敵が範囲内に居ると爆発する。 地味だが爆風に相殺もある。 目視し辛いため事故当たりを狙いやすい。 逆旋回で置いて使うのも面白い。 立ち・歩きLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 敵のボムや前ダッシュ攻撃に合わせて使えると良い。 近接で使うのも有効。 しゃがみLW グランドボムを放物線状に投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 地上で壁の向こうを牽制できる貴重な技。 ただかなり壁に近づかないと越せない。 前ダッシュLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 当たってもダウンが取れず隙が大きいばかりなので多用すべきではない。 横ダッシュLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 当たってもダウンが取れず隙が大きいばかりなので多用すべきではない。 後ダッシュLW グランドボムを投げる。高弾速・誘導なし・高威力。 後ダッシュLWだけは壁に当たると反射する。敵に当たるか一定距離を進むと爆発。 ジャンプLW グランドボムを投げる。低弾速・誘導なし・高威力。 当たってもダウンが取れず隙が大きいばかりなので多用すべきではない。 CW射撃 両肩からレーザーを発射する。ライデンの代名詞。 立ち・歩きCW レーザーを2本発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 照射時間が長く、撃ち終わるまで動けないので隙が大きい。 左右方向は敵の位置に関わらずライデンの向いている方向へ撃つ。 上下方向は敵の位置を捕捉する。 敵のダッシュやジャンプの着地点を読み、旋回してレーザーを「置いておく」使い方が有効。 しゃがみ中の敵に当てると多段ヒットする。 なお真正面だと当たらなかったり、しゃがみ攻撃などで下をくぐられる事もあるので注意。 しゃがみCW レーザーを4本発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 立ちより着弾が早く照射時間が短い。それだけ隙が少ない。 4本出るため瞬間的な攻撃判定が広い。 しゃがみ特有のスーパーアーマーがあるため、相打ち覚悟でダメージ勝ちを狙うのも有効。 前ダッシュCW レーザーを4本発射する。内側2本は正面に、外側2本は斜め前に。 高弾速・誘導なし・低威力。 攻撃範囲が広いぶん威力が落ちている。 相殺能力が高いので、弾消しを狙って撃つ使い方も有効。 横ダッシュCW レーザーを2本×2セット発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 前ダッシュよりは威力が高くダウンを取りやすい。 後ダッシュCW レーザーを2本×2セット発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 横ダッシュと性能は同じか。 ジャンプCW 前ダッシュと同じようにレーザーを4本発射する。高弾速・誘導なし・高威力。 威力は高く、当たればだいたいダウンが取れる。 近接攻撃 近接RW 右手のバズーカを右から左へ振り下ろす。発生遅い・距離短い・威力低い。 LWよりはダブルロック距離が長いので回り込みで使うならこちら。 ガードさせてキャンセルしゃがみレーザーという夢が見られるが所詮夢。 2段目は左から右へ払う。 近接LW 左肩でショルダータックルを繰り出す。発生早い・距離短い・威力高い。 ダブルロックの距離が短く、かなり狭い範囲でしか使用できない(武器ゲージが黄色にならない)。 またそのモーションのためか、攻撃判定が狭く出ても当たらない事が多い。 発生が早いのでガードキャンセルから使うと高性能。 近接CW なし 近接しゃがみCW なし 特殊攻撃 なし 有効テクニック しゃがみで耐える 逆旋回 ワタリダッシュ ジャンキャン回避 運用方法